再配達問題に揺れる業界で働いてるわけだけど、pppは新年度から晴れて週休３日になりましたよと 経緯などはこの記事内の最初のコメントを。

記事90の通り“対面誤配やっちゃってるから”時給は今まで通り、とも言われた…。１年もやれば普通なら時給上がるのかな？

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第２金曜だった１０日、仕事以外で初めてタイヤ屋にイン。かつてはここで冬季の４週間だけタイヤ交換のバイトしてたし、後の運送屋時代にも大きなタイヤ預けたりする為に来てた。

人生初のアライメント調整と、タイヤ交換…そして併せて勧められたセンターフィットも。タイヤに振動を与えながらど真ん中に取り付ける技術で燃費向上だそう。作業時間は１時間以上でお値段も相応の、２１２８０円でした。サービスしてもらえた様子は無いｗ

寛ぎコーナーでセルフサービスのスティックコーヒー飲みつつ、蔵書の『黄昏流星群』を手にしてみては“おぉこれ面白いな”と読んでたら、今の職場での上の人がご来店でワロタ。見慣れた仕事用ジャンパーを着てたこの人も、タイヤ交換だったご様子。

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で、外してもらった冬タイヤを自宅倉庫に仕舞って即、自動車整備工場へ。母さんが生前お世話になってたとこであり、給油もその系列店でしてたと思う。

先のタイヤ屋で“ウチじゃ直すの無理”と言われてた、左前のタイヤ近くのシャフトブーツ破れを相談。“ウチだと取り寄せに時間かかるからダイハツのお店行った方が良いよ”って言われた。

ダイハツへ。見積もってもらう。高い。週末を挟むから取り寄せに数日かかる上に火曜定休か。入院は翌週水曜にケテーイ。

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預けた。代車は、ムーヴ白とかいう面白味の無い色。走行距離４桁程度の新車だけど運転席の扉が凹みまくりのしか無かったそうｗ まぁ乗れりゃ良いって考えですわ。

…代車タダだったし、月曜に借りた方がガソリン代とか得だったかなぁ。定休日の火曜にも乗り回して水曜に返却でさ。でも月曜は部品とどくかどうかも怪しかったのかも。

で翌日、退院。シャフトブーツ、左前の破れのみならず右前も危ないと言われてたので、そちらも交換してもらった。見積書通りの３３８２６円[請求書画像]
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アトレー７、こんな高くつくとわかってたら買い換えた方が良かったか？ｗ むしろこれだけ費やした以上、母さんの形見だし、まだまだ使いたいね

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年明けて、早１ヶ月が過ぎてからのうｐになってしまったけど、昨年末の話。記事89の顛末書から約３週間後、今度は始末書。

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受領証の署名欄への塗り潰しとか不正自署とか、もう誤配…正確には“誤配達”に気付いた時点でパニックに陥ってたんだろうなぁ。

上の人に命令されて最初に提出したのが次の、左の画像。で、見ていただいて書き直したのが右の。　
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当方もう癖で、口が勝手に“●●様ですか？”と確認してたと思うんだよなぁ。そして誤配先の人から“はいそーです”と生返事攻撃を受けてたのではと推測。…………真偽はどうあれ、署名欄を即確認せずにいたpppのミスなんだけどなOTL

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この誤配の翌日、上の人からの“依頼も無い再配達なんかせず帰ってくれば良かったのに”という人間的なツッコミが痛かった…。ヤル気を見せる筈の行動が人生初の始末書提出に繋がってしまいましたと。

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お客様センターへの入電を知らされたのは、発生した翌日。おかげで、配達配達で溜まってた疲労が激増したわ。画像をクリック！
始末書でナく顛末書ならば謝罪は無くても良い、らしいけど一言こんな感じに添えるのが当たり障り無いんじゃね？と

まぁしかし、こんな難癖で評価下げられたこっちが被害者だわ。

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工房時代以来の友人のＥ先生から“そういうの書く時の参考にしたい”と言われてたので、折角だしこのブログをたまには使おう！と執筆。

師走にして今年度初の記事投稿でしたとさ。

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先日、新年度に伴ってか、ソフトバンクから何かの案内が届きました。

即破棄。でも、“受取拒否”って赤で書いて投函すれば良かったかな。“途中解約の違約金を全額支払うつもりで３回の支払の度に確認しながら全て払った筈がルーターの分を後出しで請求してきて支払わせておきながら謝罪ゼロの貴社とは関わりませんので謝罪するか当方の情報を全て消去するかしてください”と併記してな。（※この記事のラストで関連記述）

…以上、その場で面と向かって正当なクレーム付けても謝罪皆無なsoftbankには潰れて欲しいという、この記事の本題から逸れた前置き。

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ここから本題。委託業務での、この３月のある週の話。

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このブログ、自分語りばかりになってるｗ 今後は余裕出てきて色々変わるのを期待。

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この運送屋での最初の、昨年５月の面接でpppは“手当付けるからホームページ更新もお願いする”と言われてたのは自然消滅かと思われた。遊び的に見に付けたパソコン操作技術で、文書作成なら数回やったけど。

ホームページという柔らかい表現がこの、上の人の性格が現れてる感ｗ 以下、一般的な表現の“サイト”に統一。

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