様子を窺いに行くと運転手が、エンジンかかりませんと訴える。で、さっき入れたのは軽油であり、運転手には油種が軽油であるのも改めて確認。所長に、“油種違いではナさそうなんですが…”と報告に行った。

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所長が、運転手と長話。しばらくして戻ってきて一言。“ガソリン車です！”と。…責任の所在がわからぬので、pppは運転手とはもう一切接触しナかったし、運転手側からの接触も無かった。所長がタンクから軽油を抜いては、ガソリン入れてた。

つーか、運転手が油種を把握してナかったんだと思われ。道路で止まってた時に運転手、過去レシート挟んでたっぽいホルダーを確認しても何も言わずにいた辺り、軽油で正解だったのだと尚更思ったんだけど、運転手はあの状況で油種以外の金額でもチェックしてたんですか？と。

現金フリー価格で計算すると１万円以上になる損害全てを給与から引かれる話になりましたorz この件について所長からは“ちゃんと油種確認して”だけで、怒られるとか無かったのだけが救いか…。所長いわく“タンクにはガソリンだとはっきり書かれてる”そうで…。

よりにもよって初めて油種違いをやらかした対象の車が、４０Ｌも入るとかね…。社員割引効いたとしても、タダ働き丸１日では済まぬ額ですと…。