先日の夜の孤独な店番中、所内のガソリン尽きたらしいとわかり、所長にすぐ電話で指示求めた。マンホール開けた中のバルブ捻りゃぁ予備？のタンクに繋がって正常に給油出来たらしい…けど、pppことパンパカキッドは実際には間違ったバルブ捻ってしまってたらしいのを後日知った。そんな、わかるわけ無いだろ！ この日は照明落として閉店。

で、そんなお手上げ状態だった夜には、給油ノズルからはガソリン送り込む為のエアだけがシュゴーシュゴー出ていて、給油出来ておらぬまま代金頂いてしまってた遠くのお客様からはクレームのお電話が当然来ており、現金書留で返金したそう。郵送料など併せた額の半分以上を所長が負担してたみたいだけど、残りの３ｋ円ほどをキッドが負担。この会社は何でもかんでも自腹です。

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所長はかつて、強風で危険だからと外しただけで片付け忘れてたノボリが強風で飛ばされてお客様の車を傷物にしてしまい５万ほど負担したとか、新しいタイヤを車輪にはめる作業失敗で破ってしまって数万ほど負担したとかって話です。何十万とかにもなると保険が効くらしい。