01『おっどろきの再会！ふたりは何者なの！？』

すぐに咲だとわかるピッチャーの、口元老けてる感ｗ 咲に釣られて、リアルに前日のイオンで買ってきてたアイスモナカを食べてしまった。こんなになるまで守ってくれて…と、未知の小動物らとの絆が早くも出来上がり。この回を初めて見たあの日、こんなにも愛せる作品になるだなんて思いもしませんでしたわ。


02『パンパカ歓迎会は嵐の予感！』
冒頭時点でのプリキュアへの初変身は“昨日”らしく、つまり舞の転校初日だった第１話ラストと同じ日なのね。美翔さん歓迎会を明日やろうという、急な起案を即日行なう迅速な咲。“ねえ日向さん　良かったら…”を咲に遮られた舞は、一緒に絵を描こうとか続けたかったのかな？ 自らの力で跳躍しながらベソかきブルームｗ


03『真っ向勝負！君こそエースだ！！』

投球モーションなんて一瞬のものを複写出来る、暗がりのアスワンツェツェバエをスケッチしたスタープラチナも驚く舞の能力。潮美ヶ丘グラウンドでの試合でした。咲のコミューンが舞のポケットから…咲は試合中、舞に預けてるのね。


04『うっそー！？春の景色とセミの声』
舞バッグの文字が“Ｓｐｉｒｉｔ　ｏｆ　Ａｒｔｉｓｔ”だってのは、メモリーブック内イラストギャラリーのＤＶＤジャケットイラストでも確認出来る。咲に向かってくるセミの大群はまるで黒い害虫みたいだから、緑色っぽくすれば良かったのでは…ｗ 最後の絵画展では角田成美に犬塚隆に梅本理恵という、製作スタッフのパチモンみたいな名前が。しかし初登場の美術部員は
やや頬骨ゴツいｗ


05『健太どうする！？咲と素敵なお兄さん！』
咲に“ひまわりちゃん”そして舞に“しらさぎちゃん”という開発名？が有ったらしいけど、それを色濃く継いで咲を“ひまわり”と呼ばせたのかな。紅茶を本にこぼされてからのリアクションが早過ぎる咲にワロタ。書籍ウザイナーが何故にバレーボールを放つ…と思ったら紙を丸くしたものか。
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咲は“夢咲彩”の予定だったらしい。花が咲き鳥が舞い、という花鳥風月のコンセプトは後付け？
フラワーな妖精と鳥…チョウの妖精も違う名前だったらしいし。他社のキャラって何かな？


06『やっぱ最高！イケてるお父さん！！』
和也が部活で不在、ってこの時点では天文部だとか語られてナいよね？ 水面が動いてるのにボートの“♪Ｕｐ↑ｄｏｗｎ↓”が無い不思議ｗ


07『超マジ！怒りのカレハーン』

初登場のキャラフェのＣＧは色的に浮いてるなぁ。


08『大好き！みのりと二人のお姉ちゃん』
みのりをシカトして咲と舞だけで乾杯。海原市夕凪の車道で渋滞とはミスマッチ。



09『朗読会を邪魔しちゃダメ！』
舞ちゃんナイスアイディアですぅ～、って咲によるここだけ？での“舞ちゃん”が良いね！ おしるこを見た咲のよだれを舞が指摘するものの、よだれの描写は無い…。紙袋に入った人形多いけど、一キャラ辺り何パターン作ったんだ？ 信号待ちの地名の“黒潮”は第３話の黒潮中のか。加代と友也との実話に基づいた人形劇…という劇中劇で読まれた“えほん”つまり劇中劇中劇が何なのか軽く語って欲しかったな。モエルンバ動揺時のモエッ？でワロタ。
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咲のお願い“ねっ　ねっ　ねっ”が、ミヤサコなんて薄そうなキャラに使われるとはｗｗ [こちら]のNo.4700なんだけど、これを断った香具師は即地獄行きだろ常考…。咲ｏｒ舞はモエルンバに妨害されずとも、ミヤサコに朗読させる気だったのかな？


10『ちょいヤバ？海の上は大騒ぎ！』
星野屋での賞状×３は、飲食店に有る様なものかな。魚拓の釣り人がプロデューサーの名前まんまｗ 咲のサンバイザーかぶった姿がたまりません。
大物！


11『ふらふらフラッピ大ピンチ』
咲母が咲を呼ぶ声って、どうにも“ふらっぴー”にばかり聞こえるｗ 注射されて叫ぶフラッピの声は部外者にバレずに済んだらしい。咲の看病をするフラッピは、氷を台所からコソーリ運んだのかな？


12『チョッピはチョピっとホームシック？』
日向家に“舞ちゃんが来てくれた”のとこでコルクボードに貼られてる写真は“♪歓声、完全、感応！”のシーンだね。舞起床時には“つぼみが開く”のシーンの写真…誰に撮ってもらったやら？



座席表での篠原先生の名前は“薫”。しかし他のページでは明らかに“真理子”と語られてる。後の青髪転校生とのかぶり回避？ 他、泉田キャプテンはフルネーム不明。



昨年１２月でゴールドメンバーシップ切れてからは押し入れでの永住権を獲得したかの様な、ＸＢｏｘ３６０本体。そのＤＶＤドライブを全く使ってナいし今後も使う機会無くね？と気付き、今回引っ張り出しては再生に使用。居間の、テレビ台とその左側の壁との隙間にすっぽり収まりました。

持ち腐れゲーム機の持ち腐れ機能を有効利用したって話。



[続く]